お蔭さまで14歳になりました。
まずは先に集まった子供たちは、サッカーゲーム。
ランチには、ピザを食べました。
この後はトランポリンして、サッカー。
みんなサッカー少年だから、楽しそう。
みんなサッカー少年だから、楽しそう。
そして、バースディケーキ!
この後は、河原に行って、なんでもホームレスの住処を探検するとか。
本当にそんなのあるのか!?と思って、家から5分ほど歩いて行ったら・・・、本当にあった!?
そこには、萎んだテントや、ゴミなどが残してあったのです。
大河曰く、普通は、おしっこが入った瓶があるとか。
まさか、そんなのあるわけでない!と思ったけど、子供たちにとっては怖い者見たさで、それが目的だったようです。
だけど、見つからなかったので、すぐに退却。
そのまま河原で石を投げて遊んでいました。
もう、みんな中二とか中三の年齢なのに、まだ可愛いもんだね。
大河が、時々、丸太を川に投げて、それに当てろ!とかやったりしていました。自分勝手なのか、リーダーシップなのか、すべての遊びは大河が牽引しているようでした。
そう言えば、こうした遊び、以前に自分が教えたんだ、と思いました。
向こう側の木に当てたり、何かに目がけて当てる。または、丸太をバット代わりに使って、石をノックして向こう岸まで打ったらホームランとか。
ともかく、朝から夕方までずっと遊んで。
僕は、そろそろビール片手にという時間がやって来ました。
子供たちの楽しそうな姿を見ていて、僕自身も楽しい一日でした。
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