BOY 去勢手術

2015年8月8日土曜日

t f B! P L
本日、うちのチャーリーBOYは、去勢手術を受けて来ました。



なんか、可愛そうな感じもするのですが、ヒート中のメスを発見したり匂いを見つけると、もうコントロールが大変な感じで。それはそれで可愛そうな感じもしたし。

ママもクレアも去勢手術をしてほしい、ということなので連れて行きました。

ちなみに英語で去勢は、neuter(ヌーター)と言ってますね。あと、フィックスという言い方も使います。

動物病院に行くと、獣医さんから
「去勢手術の時には、血液検査をオススメしますが、どうしますか?」と言われました。
うーん、いたって健康だし、そんなの必要なのかな? 手術だけでも負担なのに、なんか可愛そうという気も。

「強くオススメしますか?」と聞いたら、内臓とかチェックできるし、みたいなことを言ってました。
チャーリーは至って健康だと思うので、「いりません。」と答えました。

さらに「迷子になった時、簡単に見つけれるチップを入れることができるのですが、どうですか?」と聞かれたのですが、それも断りました。
犬にチップを埋め込むことができるなんて知らなかったので、ちょっとびっくりです。

朝9時にドロップオフして、ピックアップしたのは4時頃。
すっかり元気がなくなっちゃったチャーリーを見て、ちょっと心が痛みました。
自分で歩こうとしないので、クレアが抱きかかえて歩くことに。



思えば、最初に飼った犬、初代チャーリーくんは、去勢手術した直後でも元気でした。
だけど、このチャーリーくんがまったく元気がなく、なんかちょっと心配になっちゃいます。
でも、食欲はあるので安心しました。
何より、クレアが面倒見てくれているので安心です。

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自己紹介

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1990年にワーホリで来て、その後、カナダで結婚。二人の子供がいます。 現在は、冬の間はウィスラーでスノーボードのインストラクターをしていて、また年間を通してスノーボード・ブログhttps://dmksnowboard.com/を運営、またスノーボード関連ブランドの 日本代理店フィールドゲートで働いています。 会社は東京にありますが、日々オンラインで海外ブランドとのやりとり、PR事業などを行っています。 時間がある時に、こちらのブログをアップし、これからカナダに来られる人に向けて現地からためになる最新情報を配信していきます。

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