本日は、いよいよ決勝戦。勝てば金メダルの大勝負。
晴れ舞台に叔父さん、叔母さんもフェリーに乗ってアイランドから駆けつけました。
大河、何度かチャンスを作るもゴールを揺られせず。
決勝戦は、なんとPK戦!
PK戦、最初のキッカーは自ら志願の大河。
運命のPKキックへ。
バカ野郎、上げ過ぎだー。しかも右過ぎだー!Oh, Nooooo
But! Goooooool!
ああ、良かった。一発目、見事に決めました。
しかし、3人目の選手が外してしまった。
運命の戦いは、最後に5人目の選手に。決めればサドンデスという展開へ。
しかし、結果は嗚呼無情・・・。5人目の選手のボールはポストに蹴られゴールにならず。
残念ながら、負けてしまいました。
大喜びの相手選手たち。サッカーというのは、なんとも残酷だ。しかし、これぞスポーツ。片方に歓喜に沸けば、片方が落ち込む。それを学ぶことできるのも、貴重な経験。負けるほどに実(みのり)があるのもサッカーというもの。
銀メダルで残念そうだったけど。とっても良い経験でした。素晴らしい夏のイベント!お父さんを楽しませてくれました。
大河は、この悔しさを羽に、さらに一層励むことでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿