2017年4月21日金曜日

目からウロコ!英語習得の基本上達方法

ポール先生が、日本語を習いたいというので、言語習得の方法について話し合いました。

ポール先生というのは、僕のイントラ仲間でもあり、夏場はウィスラーで英語教師をしています。
スノーボードのイントラ歴も長く、教えることが好きな人。だからこそ、言語習得術にも長けているのだと思います。

ポールは、以前、中国に住んでいたこともあり、中国語も堪能。白人の方が、中国語を流暢に話す姿は印象的です。

そんなポールからのアドバイスは、これまで僕が考えていた英語習得の基本とは違うものでした。
彼が言うには、まず大切なのは、リスニング。次にスピーキング。そしてリーディング、最後にライティングというものです。

これを聞いた時、一瞬そうなの!?と思いました。
というのも、僕たちが最初に習った英語というのは、ABCのアルファベットから始まり、This is a pen.というようなリーディングやライティング。リスニング(聴く)というのは、その後という認識で、多くの日本人が苦手としているのがリスニング、そしてスピーキングというところ。これができたら越したことにないですよね。

でもポール先生が言うには、これが全世界に通じる幼い子供たちが言語を習得する過程だというのです。

考えてみれば確かに赤ちゃんは、最初に言葉を聴くことから始めます。
その内にバーバやママなどと、話すようになる。両親の言葉を聞いて頑張ってコピーすることから始めます。そして幼い子供は、リスニングやスピーキングはできる。だけど、リーディングやライティングができない。言葉を聞いて話せるようになって、絵本を読み始めるのです。

じゃあ、リスニングを磨くのは、どうしたらいいのだろう?
「ドラマを見る」「漫画を見る」ということかな?と聞いたら、そう、漫画はいい!とポール先生。

よく英語のシャワーを浴びろと言いますが、どんどん英語を聴くような状況を作ることが大切ですね!


英語中級者のやるべきことは英語で考えるということ


次にポール先生は、こんなことも言ってました。
中級者に大切なことは、その言葉を自分の母国言語に変換することではなく、そのまま英語として捉えることだと。

例えば、僕たちは犬を見て、「犬」→「dog」と変換しがちです。
だけど、歩いている犬を見て、そのままdogと思い、ドッグと発することが大切ということです。

どの言語でもそうだけど、母国語に変換することで誤り起こるがちなるということも言ってました。

確かに、カナダならではの話す習慣は、日本語とは違っている部分が多々あります。
例えば、英語でHow are you ?と聞かれた場合、100%と言っていいいほど中学英語で習った、I'm fine, thank you.というような回答は返ってきません。
このHow are you ?というのは、挨拶のようなものだから、goodと返してもいいわけだけど、Hey Paul, How it going?と返してもいいわけです。

英語感覚というのがあり、それは日本にも日本語感覚があるのもいっしょ。
よく外国人が「オゲンキ・デスカ?」と言うけど、普段の会話で僕たちは、そんな会話しないですよね? このへんも英語と違っているところ。まあ、猪木さんならそう言うけれど(笑

で、結局のところ僕の英語レベルはどのへんか、と考えると、中級者から上級者へ歩み始めた段階かな。
だから、英語をそのまま英語として捉えることが大切だし、これからは英語の本を読むなりして、よりリーディングやライティングに長けていくことが大切だなあ、と思いました。





0 件のコメント:

コメントを投稿

オススメ記事

カナダのウィスラー生活6つの良いところ!

人気ブログ記事