2017年8月19日土曜日

いまどきのワーホリはスマート過ぎ!バカになろう!失敗しよう!

カナダに住むきっかけは、ワーホリ制度があって来たからなんだけど、昔の懐かしい写真を見ていて、「いまどきのワーホリはスマート過ぎじゃない!?」と思った。

何をやるにしても、まずネットで調べるでしょ?それは悪いことでないけど・・。
情報を集め過ぎて、考え過ぎてしまう。結局やろうとしたことをやらなかったり。
人間関係も広くはなっているけど、浅くなってる。だから、コミニケーション能力も不器用になっている気がするな。

だいたい今、ワーホリの子で車を買う人がいないよね。レンタカーで借りるのにも躊躇しちゃって。本当に行きたいところあるなら、さっさと自分で借りて来て、あと「行きたい人いますか?」って聞いて、いたらちょっとレンタル代シェアしたらいいのに。たかが100ドルのレンタル代、一日働けばチャラでしょ。どってことないと思うのだけど。

気持ちが小さくなっているのかな。もっとフルスイングでホームラン!か三振!なんて感じがほしいのだけど。

オレがワーホリでカナダに来た時には、3日目ぐらいで1000ドルほどで車を買いましたよ。これで貯金ほぼゼロ!

自由にどこにでも動きたかったから。安い車で壊れるってことは、まったく恐れていなかった。


ちなみにカナダに着いた日からぶっ飛んでいたんだ。
ルームメイトのアジア人(ベトナムの方だっけな?)に飲みに誘われ、そのまま知らない人の家に寝ていたんです(笑)。
どうやって宿まで帰って来たのか、今でも不思議だけど。

で、車を買った初日は、止まっていたトラックにぶつかってしまって。ビビったなあ。
だいたいオレ、当時ペーパードライバーだったから、車を持ってから1週間~2週間くらいはほぼ毎日、ぶつけていましたよ(笑)。

春になって、アメリカ大陸半周。車は3回壊れて、おまわりさんにも3回つかまった。
確か、最初はスピード違反。次は一時停止。そして3回目は、ユラユラ運転していたから。だって、オレの当時の車、真っ直ぐ走らないんだもん(笑)。仕方ないよね。
よくこんなポンコツ車で、アメリカまで行ったもんだよ。

ロスからサンフランシスコ、イエローストーン・ナショナルパーク、ラスベガス、グランドキャニオン、コロラドなど周って。
3週間トリップの後、ウィスラーに戻った時、驚いたのは・・・来月の家賃が払えなかったってこと!(笑)

仕方ないから、しばらくデイ・パーキングに駐車して車で寝泊まり。翌朝起きるとクリークサイドのガソリンスタンドまで行って、ドーナッツ食べて、それがブランチでした。
だけど、シャワーを浴びたいし、ベッドの上でも寝たいから、当時は、いろいろな方にお世話になって、2、3日置きに転々として滞在させてもらったこともありました。

この写真を見て、改めて当時、お世話になった方を思い出して、感謝せずにはいられません。

本当、怖い者知らずで、突っ走っていたなあ。

今はネットとかで情報得れて、コミュニケーションで傷つくことを必要以上にビビッていると思う。いいじゃん!多少意見が違うのあたり前だし。言いたいことは言ったって。それで、壊れるってこと自体、浅いってことなんだから。そんな浅い関係いらないじゃん。繊細過ぎるんだよ。

その1つの要因は、今の若い人は家族以外の人から叱られたことがないからだと思う。
オレが子供の頃は、毎日、駄菓子屋に行って、そこでいろいろなお兄さんお姉さんにお世話になって、面倒見てもらった。

お風呂屋で騒いでいれば、もの凄くおっかなく叱るオヤジがいた。
ヤクザもそのへんにいて、礼儀を重んじた。
食事などをおごってもらった翌日には「ごちそうさま」と言わないと叱る先輩がいた。
理由もないのに、襲って来るホームレスもいたよ(笑)

親からだけでなく、様々な方から面倒見てもらった経験で、人生、生きていくための抵抗力を授かったのだと思います。

今の若い子は、考え過ぎちゃうところが良くないよね。
時には「エイヤー!」って気持ちが必要だよ!って、今のワーホリの方に伝えたいな。

カナダには美人も多いんだから、アタックしろって思うこともあるよ。
世界中から美しい人が来る場所なのに、なんでガールフレンド作ろうとしないんだろうって。
英語が話せないとか、背が低いなどの容姿とかも関係ないんよだね。
日本人の男性って、実は繊細なもてなしができるから、もてるってこと知らないのかな。

だからオレ、今でも思うよ。もてるのが怖いって。オレみたいにカッコいい男、なかなかいないなって(笑)。
幸い毛が薄くなって白髪も増えて、それが防波堤になっているけど。

人生一度っきりだよ。
チャレンジしよう!バカになろう!失敗しよう!幸せになろうよ!
きっと幸せになれるから!



0 件のコメント:

コメントを投稿

オススメ記事

カナダのウィスラー生活6つの良いところ!

人気ブログ記事