2018年4月19日木曜日

カナダの車の保険に関して 保険料、安くするコツなど

本日、カナダの車の保険の更新をして来ました。
一年に一度、行っています。



保険の支払い方は、一年分や半年分、3か月分、毎月分割払いなど選ぶことができるのですが、当然、一年分で支払ってしまった方が安いです。

試しに一年に一回払いと3か月一回払いで計算してもらったのですが、僕の場合は1か月あたりにすると一年に一度支払いケースで15ドルほどお得ということでした。

今回の金額は、一年間の保険料は$1560ドル。およそ日本円で14万円です。

昨年は$1480だったので、「昨年よりも高くなったね。」
と言ったら、「そう、昨年の11月に値上がったのよ。」とのこと。

車の保険料は、高くなる傾向ですが、過去には下がったことがあるので、必ずしも毎年上がるわけではありません。
しかし、来年も同じような金額か、さらに高いことを覚悟しておいた方がいいでしょう。


無事故無違反なら安くなる


無事故無違反なら、車の保険料は安くなります。
自分の場合、一度も事故を起こしたり、保険にお世話になったことがないので、毎年大きなディスカウントがあります。
保険更新の前には、毎年「保険の更新ですよ」というお知らせのレターが来るのですが、そこに自分の保険の割引額も記載されています。今年は$725もの割引額がありました。
この割引なしにまともに払っていたら、20万円も必要なわけで結構な額になります。



通勤15キロ以内なら安くなる


保険料を収める時によく聞かれる質問は、普段の車の使用状況。毎日の仕事に行くのに車を使ってどれほどの距離を走るのか?ということ。

自分の場合、通勤は5分ほどの距離なので、いつも15キロ圏内。
そうすると、保険料は安くなります。



10年以上のドライバー歴で安くなる


他に聞かれるのは、ドライバー歴です。10年以上のドライバーなら安くなります。
自分だけが運転すれば安いのだけど、息子が運転すればキャリアが浅いので、それだけ保険料が高くなります。
夏休みには息子が運転することもあるので、そういう時だけまた改めて保険料を上乗せして払うことになります。



オプションで高くなる


カナダの自動車保険には、自動的に加入となるベーシックプランと、さらに個人のニーズに合わせて加入するオプショナルプランとがあります。

今まであまり気にしていなかったのだけど、自分の場合は以下のオプションに入っています。

Extension of Third Party Liability 賠償責任保険
事故の際に対物、対人に対して100万カナダドルまでをカバー。
※保険額は1年間で$160

Collision
自損事故における車両の損害をカバー。対物、対人が基本。動物はカバーされない。
修理代は、自分で$500まで支払い、残り分はカバーしてくれるというもの。
※保険額は1年間で$277

Comprehensive
上記のCollisionでカバーされない車両の損害をカバー。車上荒らし、落書き、窓ガラスを破損された、石がぶつかった、動物にぶつかった、火災、落雷など。
特にハイウエイを運転していると、小さな石がヒットして窓ガラスにヒビが入る時があります。そんな時は、$300まで自分で負担し、残りは保険がカバーしてくれるという内容です。
※保険額は1年間で$109


以上のオプションの考え方は、人それぞれだけど、みなさんはどう考えますか?
100ドルから300ドルほどのお金をケチって、被害を受ければ「保険に入っていればなあ。」なんて、思っちゃうだろうし、細かくオプションを増やしていけば、どんどん加算されるし。
悩むところですが、僕は上記に紹介したオプションは必要だと思いました。


今回オススメされたけど入らなかった保険


今回保険屋のお姉さんにオススメされたのは、Rental Vehicle Coverageというもの。
これは事故などで車が修理で使えなくなった時に、レンタル代をカバーしてくれるものです。
だけど、話を聞いたらその保険額が中途半端で。
掛ける金額にもよるのだけど、例えば年間で500ドルとか700ドルとかの保険料。

事故を起こして、修理をお願いした時、数日で修理ができるってなんか想像し難いですよね。特にカナダのように、ゆったり修理するような環境では。
レンタル代の500ドルとか、3日とか4日分ぐらにしかならないように思いました。

また、そもそも通勤とかで車を使っているけど、車がなければバスでも対応できるし、それこそ歩いていけないこともない。夏なら自転車ならビレッジで行くし。

ということで、この勧められたRental Vehicle Coverageには入りませんでした。




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